以上の優れたポイントを持つデュフロン4Fルーフで塗装した
屋根は、塗り替えのサイクルを従来の塗料に比べて大幅に
延長することができます。
| 物件 |
集合住宅 屋根 |
| 場所 |
北海道 旭川市 |
| 施工時期 |
平成13年11月 |
| 施工例 |
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| フッ酸 |
半導体分野のシリコン
ウェハーの洗浄剤として |
| 4F樹脂はニッペ独自の技術 |
市場のフッ素樹脂塗料は
すべてこの樹脂構造 |
| フッ素製品の出来る過程 |
| ホタル石 |
硫酸を反応させます |
| フッ素樹脂の主な用途 |
| フッ素樹脂の持つ性質 |
使用されているもの |
耐候性、耐熱性、非粘着性
潤滑性、低摩耗性
耐薬品性、耐水性 |
外装用塗料、自動車部品(燃料チューブ)
表面コーティング(フライパン、アイロン、ガスレンジ)
電線被覆剤、成形材料、等々 |
1・超高耐候性 〜トタン屋根塗料の中で一番〜
先鋭性のある光沢感を長期間保持
塗り替え期間の延長、メンテナンスコストの低減が期待
2・優れた光沢・肉持ち間
3・ターペン可溶弱溶剤タイプ 〜環境動向にマッチ〜
低臭、低毒性、希釈シンナー:塗料用タイプA
4・優れた滑雪性
雪滑り性(滑雪性)を長期間保持
250時間を1年と
計算します。
| 促進耐候性試験結果 |
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従来の塗料は、照射時間が1500時間を過ぎてくると
初期光沢が低下し始めたのに対し、デュフロン4Fルーフは
照射時間3000時間を超えても初期光沢をほぼ保持していた。 |
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| ホタル石 |
塗膜剥離試験<塗膜強度比較>
マイナス20度の環境下で氷から塗装した
試験板を強制的に引き抜き、塗膜強度を
測定。デュフロン4Fルーフと従来の塗料の
試験結果を比較。
屋根に積もった雪が凍結し硬くなると、滑り落ちる際に塗膜を
傷つけたり、剥がしたりします。これらはトタンの大敵である
錆の発生要因ともなるため、これまでの塗料ではこまめな塗り替えが
必要とされてきました。
デュフロン4Fルーフの強く強靭な塗膜は、キズや塗膜の剥がれなど
から屋根を守り、さびにくく美しい外観を長時間保つため、塗り替え
周期も大幅に延ばすことが可能となりました。
構造上の表面に見られるスジ状の汚れは、塵やホコリが
雨水によって流れ落ち、塗膜表面に付着することによって生じます。
デュフロン4Fルーフは、塗膜表面を親水化させる機能をもっており、
その働きによって塗膜表面にカーボンなどの親油性物質が付着
しにくくなり、また、降雨時には付着した汚れが雨水と一緒に洗い
落とされる「セルフクリーニング機能」が発揮されることで、低汚染性を
実現しています。
外壁面より高レベルな耐久性と光沢を求められるトタン屋根用塗料。
デュフロン4Fルーフは、高い密着性により、従来塗料に比べ、対候性や耐水性に
優れた強靭な塗膜を形成するとともに、塗りたての美しさを長期間保ちます。
今までのフッ化フッ素樹脂塗料は、3Fタイプと呼ばれる3フッ化フッ素樹脂が主流。
しかし、塩素原子による劣化の弱点が見られ、それを防ぐ為、塩素原子の替わりに、もう1つフッ素原子を加えた、4フッ化エチレン樹脂を採用することにより超高耐候性を実現。
高フッ素含有の樹脂が酸性雨、塩害に対して、従来の3Fタイプの性能をはるかにしのぐ極めて優れた耐久性を維持します。
フッ素とは元素記号F、元素番号9にあたる物質です。鉱物のホタル石から発見されました。
この石、熱すると蛍光色に輝くことから、ホタル石と呼ばれています。
フッ素は、様々な元素と結びつき、多様な性質を持った化合物に変身し、この特性を活かして開発されたのが『フッ素樹脂』です。
デュフロン4Fルーフとは、日本ペイントが開発した
弱溶剤4フッ素金属屋根(トタン)塗り替え専用塗料で、
究極のトタン屋根用塗料として開発されました。
理想とするトタンペイントの課題は、
●長期間保つ強靭な塗膜形成
●紫外線などに強い耐候性のパワーアップ
●環境に配慮した仕様
と、いった物があり、これらの課題を解決した
塗料としてデュフロン4Fルーフが完成しました。